ごあいさつ
放課後等デイサービスぐっどライフ
千種区光が丘にある、放課後等デイサービスぐっどライフのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私たちは、児童福祉法に基づき、障がいのある小学校1年生～高校3年生の「放課後等デイサービス」を提供しています。
生活の基礎となる健康的な身体作りと基本的な生活習慣の確立を基盤とし、個別課題や集団療育の時間を通じて、児童の個性やそれぞれの家庭にあわせた支援を目指していきます。
子どもとスタッフがともに成長し、子ども一人ひとりの「いいね！！」を1日1つ見つけ子どもの可能性を広げるお手伝いをできるよう、そして何より子どもたちや、保護者の方が最高の笑顔になれるよう精一杯取り組ませていただきます。
ぐっどライフの特徴
心をリフレッシュし、ストレスを発散
ぐっどライフは、子どもたちが日々の学校生活から解放され、心をリフレッシュし、ストレスを発散することを一番の目的としています。
当施設では、子どもたちが安心して自分らしく過ごせる環境を提供し、心身の健康をサポートします。
広々としたスペースで身体を動かす
ぐっどライフでは、広々としたスペースがあり、子どもたちが思いきり身体を動かせる環境を整えています。遊具や学習道具を利用して、運動能力の向上や創造性の育成を促します。
子どもたちが安全で快適に過ごせるよう、経験豊富なスタッフが常にサポートを提供しています。私たちは、子どもたち一人ひとりの成長と発達を大切にし、その可能性を最大限に引き出すことを目指しています。
療育方針
運動
楽しくコミュニケーションをとりながら身体的なスキルを身につけていきます。
広い訓練室を使用して、ボール遊び・体操・スポーツなどで楽しく運動をして元気にリフレッシュし、集中力を高めたり、豊かな表現ができるようになります。
運動をすることは、感情コントロールが苦手な子にも効果があります。
学習
基礎的な読み書きや計算のスキルをみんなで一緒に学びます。
宿題や学校の勉強復習のほかに、プログラミング・将棋・オセロ・かるた・ボードゲームなど遊びながら、頭を使って楽しく学習していきます。
学ぶことが楽しいことを伝えていきます。
自立
日常生活を送るうえで必要な身の回りのことを自分でできる生活スキル、また、交通ル－ルや買物など、日々の生活に必要な判断力と対応力を持てるようトレーニングを行っていきます。
歯みがき、着替え、あいさつ、整理整頓、遊びの時間のコントロールなどを習慣づけることで自立を促していきます。
社会性
様々な行事を行い、色々な経験をすることで、コミュニケーション力、社会性、行動力などを楽しく学んでいきます。
言葉を使ったコミュニケーションはもちろんのこと、非言語的コミュニケーション（例えば、身振り手振り、表情など）を使用し、効果的なコミュニケーション能力を持つことは、社会的な相互作用を円滑にし、友情や他の人間関係を構築することになります。
グループワーク、団体行動、社会見学等の色々な仕事作業を体験することで、楽しく社会性を学んでいきます。